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■ ココロ踊り、カラダ揺らす、雲の中、空の上
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■今年も素晴らしい出演者と、絶景の自然の中で、最高の野外音楽フェスを
ハイライフ八ヶ岳は、昨年のコロナ禍にあっても、その開催の新しいカタチに共感し協力して集っていただいた3000人の皆さんと共に成功し、現在2021年今年の開催へ着々と準備を進めることができています。
この1年を振り返ると、世界の中でも私たち日本は比較的穏やかにコロナ禍と向き合って来ることが出来ましたが、それでも2020年は中止か延期された音楽フェスのほうが多かったのが現実です。そうした中で開催が実現しただけでなく、大勢みなさんと共に集い成功できたハイライフ八ヶ岳は、本当に恵まれていたのだと思います。あらためて皆さま、本当にありがとうございました。
そして2021年も開催へ1ヶ月少しに迫り、準備を進めながら改めて今年の開催の姿に思いを馳せています。
昨年は、開催にあたって、コロナ禍の中での新しいフェスの在り方、人の集い方の希望を皆で作りたいと願いました。そしてそれをご参加いただいた皆さんと一緒に実現できたと感じる開催だったことは、本当にありがたいことでした。
今年も、基本的な想いは昨年と同じくしながら、
標高1600m超の高原の会場で
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「ココロ踊り、カラダ揺らす、雲の中、空の上」
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の音楽フェス「ハイライフ八ヶ岳」を素晴らしい場に実現させ、
昨年からさらに1年進んだ、新しい時代の集いとして実現させたいと願っています。
どうぞ、皆さまの参加とご協力をよろしくお願いします。
■自然と地域と共にあるフェスだから、ココロとカラダすこやかな集いが
自然と地域と共にあるフェスだから、ココロとカラダすこやかな集いが無理なく実現します。
八ヶ岳の大自然と、広大な高原の地域で、1日2000人目標の中規模フェスだからこそ余裕をもって集える、その在り方に変わりはありません。
会場サンメドウズ清里の広大な敷地も三密とは程遠く、コロナ禍の時代を安心して楽しめるフェスへと、主催の中軸を担う私たちアースガーデンは、昨年の開催成功からさらに他のイベントやフェスでも実績を重ねています。
世界レベルで社会が変わり騒然とする時代に合っても、八ヶ岳の自然環境は悠然として季節を刻み続けています。その八ヶ岳の麓で私たちは、ココロとカラダの健康を第一に地域の皆さんと相談しながら前に進んでいます。
八ヶ岳の絶景、北杜の地域性、清里高原の自然、会場サンメドウズの環境、全てがハイライフの開催を後押ししてくれていると感じています。
■私たちの日常と新しい社会と共に、さらに1年進んだニューノーマルを
昨年の開催はコロナ禍に向き合いとても印象の大きなものでしたが、年月はコロナ禍と共にさらに丸1年大きく確実に進み、”ニューノーマル””新しい在り方”といった言葉が行き交う今の時代ですが、ハイライフ八ヶ岳の会場地域の八ヶ岳はそもそも時代に先んじて、ワーケーションや移住、多拠点居住といったコンセプトに対応してきた側面があります。
そういう先駆的な地域の方々と共に、ハイライフ八ヶ岳も着実に新しい在り方へと進んでいきたいと願っています。
“絶景音楽フェス”と謳い、標高1600m超の高原の会場を存分に活かした開催で好評を得てきたハイライフ八ヶ岳は、
会場は、まさに眼下に雲を見下ろし、濃い空の青がすぐ頭上に迫る、山上の別世界。
理想的な野外音楽フェス会場では1000人以上がキャンプインし、周辺のペンションやホテルに宿泊する参加者も年々増えています。また首都圏から2時間の気楽さに日帰りも多く、電車&バスでのアクセスも容易なことで、多様な参加の形が拡がっています。
そういった詳細についても引き続き情報アップデートしてお伝えしていきます
どうぞ、よろしくお願いいたします。
■全出演者の情報は、こちらのリンクから
アーティストページへどうぞ! https://hi-life.jp/artist/
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【https://hi-life.jp/ticket/】