■入場1500人を上限として、当日券は販売しません。
感染抑制への対応としてご理解をお願いいたします。
確実に参加されたい方は、前売り購入をお早めにお願いします。
おかげさまでコロナ禍の逆風の中でも、キャンプサイトセットが売り切れとなり、開催へ1週間に迫ったハイライフ八ヶ岳です。
この段階で大変に恐縮ですが当日の入場数を1500人上限とさせていただきますので、どうぞご理解をお願いいたします。
本来、山梨県へのステージ設営許可申請などでは、上限2000人で確認をしているところですが、運営面まで考慮しての最終的な会場キャパシティへの判断と、昨年の入場数1日1000人強を踏まえての運営体制の判断のもとで、上限1500人と判断させていただきました。
また、感染抑制への対応を確実にご理解いただき、1人1人に「フェスのお作法」を徹底していただくため、当日券の販売はいたしません。あらかじめ前売り券をご購入いただき、落ち着いてコロナ感染抑制への「コロナ時代のフェスのお作法」を御確認いただいて当日のご参加をお願いします。
■ただおそらく、上限1500人に達することはないと予想しています。
本日9月6日(日)現在の券売は1日1100枚に達していません。現状の一日あたりの券売数からしても、1500枚にはおそらく達しないと感じています。
ひとつあらかじめご理解いただきたいのは、ファミリー層の来場への配慮で小中学生チケットを廉価とするため例年、当日会場での販売のみとしています。また、開催地域限定の直売チケットも多少あるため、前売り券売を正確に計数することが困難です。そのため、1500人を超えての上振れが多少はあり得ることを、ご理解下さい。
皆さんと、標高1600mの別天地、ハイライフ八ヶ岳で笑顔でお会いできることを願っています。
どうぞ、よろしくお願いします。
ハイライフ八ヶ岳プロデューサー 鈴木幸一