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開催へあらためて50日ほど、 ハイライフ八ヶ岳は地元地域の皆さんと相談しながら、一歩一歩進んでいます。

  • フェス2020

9月開催へと延期を発表させていただいたハイライフ八ヶ岳は、開催へあらためて50日ほどとなりました。
ハイライフ八ヶ岳についても延期日程で再発売したチケットが少しづつですが伸びてきていて、とても勇気づけられています。
ありがとうございます。

■この間に私たちも動き続けてきました。

この間、緊急事態宣言の解除からの自粛緩和が進み、街の活気が戻ってくる一方で感染確認数も増え、GoToキャンペーンの混乱などもあって、まだまだ予断を許さない雰囲気でもあります。
主催事務局であるアースガーデンとスタッフ関係者を中心にした動きですが、6/11発信でお伝えした加藤登紀子さんの6/28オーチャードホール限定集客ライブのお手伝いをし、平行して東京の外縁での新たな野外ライブの場づくり「 #ライブフォレスト」を始動させ試験的な集客イベントも6月に実現、7/11には本来その日にハイライフ八ヶ岳に出演予定だったROVOと共に「ROVO LIVE FOREST 2020」を実現させました。150人という限られたお客さんとでしたが、いま野外だからこそ可能な場づくりの可能性を示せたと思っています。

ひとつお詫びしたいのは、本来この「ROVO LIVE FOREST 2020」については、ハイライフ八ヶ岳としてもなんらか発信すべきと思っておりましたが、今ごろの報告になってしまい申し訳ありません。この3週間がとても激しく怒濤の日々だったことをご理解いただけるとありがたいです。7/11当日の様子についてはこちらで詳細をレポートしました。
http://www.earth-garden.jp/festival/67873/
ぜひ読んでもらえると嬉しいです。
また、YAHOO!ニュース/音楽ナタリーでも記事にしていただき広く読まれています。
「ROVOが焚き火の前で新しいライブの形を示した野外公演、4年ぶり新アルバム発売も発表」
https://news.yahoo.co.jp/articles/385d78c9f1eb20f67003b0c4b7f5c466132ba03d

■新たな出演アーティスト発表へも動き続けています

こうして本格的な夏を前に、激しく動いてきた私たちですが、ハイライフ八ヶ岳へのステップも着実に進めています。新たなアーティスト皆さんとの相談も進み、遠くないうちに良い発表ができそうです。またコロナ禍の中だからこそアプローチできるアーティストも数多いと既に実感しています。「 #ライブフォレスト」でのトライアルも活かし、より素晴らしい開催に向けて動き続けています。どうぞご期待下さい。

■コロナ禍の中で、より柔軟なコミュニケーションを続けます

とは言え、まだまだ心騒がす世の中のコロナ禍への対応でもあります。緊急事態宣言も解除され自粛緩和が広がる中でもなかなか収まらない東京都と首都圏の感染者数の推移はもちろん、各地方地域の対応にもそれぞれの判断があり、政府のGoToトラベルの混乱まで、何を基準に考えていけば良いのか見えない状況が続いています。
こうした中で、出演をお願いするアーティスト皆さんも迷っていることが伝わってきますし、参加を考えてくれているお客さん1人1人もまたそれぞれに迷い考えているのだと感じています。

私たちはこうした今の動きの中で、正解がそれぞれにあることを尊重し、コロナと共にある社会に踏み出していく、1人1人の時間を大切にしていくことが答えになると感じています。延期によって与えられた時間を最大限に活かし、お客さん、アーティスト、スタッフ関係者とより柔軟なコミュニケーションを続けていきます。
勿論、当日まで感染抑制への改善を続け、レイアウトや入場数についても、段階的に判断していく予定にしています。最悪、感染状況の拡大などによっては、直前でも中止の判断や調整が必要になるのかもしれません。また、アーティスト皆さんにもそれぞれの判断が生まれれば尊重していくものだと考えています。


加藤登紀子さんとはオーチャードホールでの1000人限定ライブに続き、コミュニティー中心での野外ライブも一緒に開催させていただきました。

■ハイライフ八ヶ岳は、清涼で広々とした会場、
 感染抑止にも恵まれた地域で開催します

ハイライフ八ヶ岳の開催環境、サンメドウズ清里の自然環境は、標高1600mを超える高原で、四方の眼下に山々をのぞむ開けた草地斜面と、3000人以上を収容するスキー場の施設という、非常に余裕ある恵まれた条件の中です。
世界中がコロナ禍に翻弄されていても、八ヶ岳の素晴らしい自然と地域の魅力は何も変わることがありません。これからあらためて地域の魅力、大自然の気持ち良さをお伝えしながら、ハイライフ八ヶ岳の開催に向かっていけることはとても幸福なことだとも感じています。

また今、屋外フェスや野外イベントにこそ、新型コロナと共生する新しい人の集い方、音楽の楽しみ方の可能性が広がっています。ハイライフ八ヶ岳では、街の密集から離れ、風が香る緑の森の中で集い、高原からの雄大なランドスケープの中で音楽を楽しむ場をつくることが可能です。また本来のハイライフ八ヶ岳のテーマでもある、八ヶ岳の自然と地域の魅力を実感し満喫してもらえるフェスの開催に向かって、丁寧に八ヶ岳の自然のパワーと地域の魅力をお伝えし、フェス当日の楽しみと魅力を倍加させ、地元地域にとってもこの夏から秋の観光振興の為になるようにと願い、相談を続けています。

皆さまには、どうぞ開催まで
ハイライフ八ヶ岳をよろしくお願いいたします。

ハイライフ八ヶ岳プロデューサー
アースガーデン代表 鈴木幸一