11/14 渋さ知らズセッション、民謡クルセイダーズ出演「 #ライブフォレストフェス」開催! 勝井祐二×オオヤユウスケも

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ハイライフ八ヶ岳を地域の皆さんと主催してきたアースガーデンが、2020年の深まる秋にシーズン最後の野外フェスを開催します。場所はコロナ禍の最中の7月に単独ライブを開催し話題となった「多摩あきがわLiveForest」です。
7/31ー8/2には今年唯一の“夏フェス”だったかもしれない「 #ライブフォレストフェス」もいち早く開催。ROVO&勝井祐二をはじめ、オオヤユウスケ、VJ michelなどハイライフ八ヶ岳の関係アーティストも多数出演し、私たちアースガーデンはハイライフ八ヶ岳と共に地域に密着した準常設野外ライブ会場として育てていきたいと願っています。
都心から車で1時間、東京の外縁、多摩あきる野の森の中に新しくスタートした、野外ライブ会場「多摩あきがわLiveForest」を会場にしたフェス第二回開催は、地元にご縁深く、独自の活動を続ける2大バンドを中心にした開催です。

森と川と焚火の音楽祭
#ライブフォレストフェス

日本発、唯一無二の2大バンドが多摩あきる野で初共演!
渋さ知らズセッション×民謡クルセイダーズ

2020年11月14日(土) 12時OPEN 19時終了予定
会場:多摩あきがわLiveForest自然人村
https://liveforest.jp/

■出演:

渋さ知らズ“あきがわ焚き火”セッション
民謡クルセイダーズ
Afro Begue
勝井祐二(ROVO)×オオヤユウスケ(Polaris)
The Firewood Project
宮 武弘
森と暮らす東京、都会のラクダ、高見澤淳子、粂川拓也

【焚き火を沢山焚いて、紅葉と一緒に】
焚き火ステージ&川辺ステージ、ご当地マーケット&スローフード、
森里山川からのワークショップも色々一緒に楽しみます

ライブ入場料:4000円
(マーケットは無料です)
リストバンドで徒歩15分の小さな美術館に入場できます

チケットなどイベント詳細はこちら


気楽なアクセスで奥深い自然に辿り着く環境と、森と川の姿が抜群に美しいロケーション。すでに8月の「#ライブフォレストフェス」第一回に続き、「THE SOLAR BUDOKAN」「三浦大知オンラインLIVE」の会場にもなるなど、多くの素晴らしいアーティストがその可能性に気がつき始めています。今回は地元のメンバーも一緒にその可能性を確認発掘していく開催です。


ROVOのライブでは、八ヶ岳からDJ michelも参加して、ライブプロジェクションで幻想的な美しい森が現れました


■ステージと会場:
森と焚き火のLiveForestStage
川と焚き火のRiverStage
皆で楽しい地域マーケット&ステージ
小さな美術館と美しい里山

■ご当地スローフード:
ご当地 五ノ神イノシシラーメン
山クジラ汁
クラフトビール
ほかの里山グルメたち

■ワークショップ:
焚き火&キャンプファイヤー
丸太ランタン/スウェディッシュトーチ
炭火でいろいろ焼いて食べてみよう/マシュマロお肉お芋等
東京チェンソーズの薪割りマキ作りWS
&木の切り株&根っこアート

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■「渋さ知らズオーケストラ」とあきる野&自然人村

不破大輔を中心に1989年から活動するフリージャズをベースにした大所帯バンド、90年代から2000年代の10年以上に渡り、あきる野芸術祭、自然人レースなど、五日市と自然人村を舞台にしたイベントとステージにたびたび登場、マチを騒がせココロおどらせた記憶は今もあきる野の人々に鮮明です。バンドは2000年代からフジロック、サマソニなどの日本各地のビッグフェスは勿論、英国グラストンバリー、独国MOERS、伊国ROCCELLA、仏国NANTES、加国QUEBECなど海外の大型フェス出演や長期の欧州ツアーを行い世界で活躍、今回15年ぶりの凱旋です! www.shibusa.net

こちらは10年以上前にライブフォレストの会場キャンプ場での渋さ知らズオーケストラのライブの様子です

おことわり
「渋さ知らズ “あきがわ焚き火” セッション」での出演へ
当初「渋さ知らズオーケストラ」としての出演を予定していましたが、野外とはいえコロナ禍の中での開催であることなどを鑑みて、13人+αの中編成かつ、ライブフォレスト自然人村だかこそ実施可能なステージ&客席ともに直近での、焚き火&キャンプファイヤーでのライブによる「渋さ知らズ “あきがわ焚き火” セッション」としてのライブとなりましたことをご報告させていただきます。どうぞご期待ください。
■渋さ知らズ “あきがわ焚き火” セッション
【立花秀輝(as)、松本卓也(ts)、鬼頭哲(bs)、北陽一郎(tp)、山口コーイチ(key)、ファンテイル(g)、小林真理子(b)、磯部潤(ds)、山本直樹(ds)、渡部真一(vo)、ペロ(dance)、若林淳(舞踏)、不破大輔(ダンドリスト)】&ゲスト:オマール・ゲンデファル from Afro Begue

■「民謡クルセイダーズ」とあきる野

日本民謡とラテン・リズムを融合させ21世紀に再生させ、インターFMピーター・バラカン氏などの絶賛と共にヨーロッパツアー、南米ツアーを成功させ、日本各地のイベント、フェスにも引っ張りだこの彼ら。実はメンバーの2人があきる野在住とのことで、ライブフォレスト自然人村にとっても準地元バンドといって良い存在です。
かつて戦後間もない頃、偉大なる先達――東京キューバンボーイズやノーチェクバーナが大志を抱き試みた日本の伝統とラテンのミックスチャーを体現し、福生在住で米軍ハウス「バナナハウス」主のギタリスト田中克海と、モノホンの民謡歌手フレディ塚本を中心に活躍を広げています!

■会場:多摩あきがわLiveForest自然人村

https://liveforest.jp/

東京の西の端、西多摩の町並みと山裾が触れ合う森の中にあるキャンプ場「深澤溪・自然人村」の中に新しくスタートする、準常設の野外ライブ会場です。コロナ禍の中でも密閉、密集、密接を避け、安心して音楽ライブを楽しめるのはもちろん、東京都内でありながら美しい自然と森の姿に恵まれ、JR武蔵五日市駅からも里山を楽しむハイキングで20分ほどで辿り着ける周辺環境です。ポストコロナの時代の新しいライブ・ベニューが始まっています。
東京都あきる野市深沢198
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JR武蔵五日市駅から里山ハイキングで20分ほどです。
•【電車】 JRで新宿から70分ほど
:新宿駅→中央線 立川駅→青梅線 拝島駅→五日市線 武蔵五日市駅
•【車】 東京都心から中央道から圏央道経由で60分、
JR武蔵五日市駅に大型駐車場あり、

問い合わせ:アースガーデン info○earth-garden.jp
(メールでは「○」を「@」に差し替えてお送り下さい)