FusionColors

ブッキングコメント
80年代にブームのピークを迎え、以降もホームセンターやリサイクルショップ、天気予報のBGMとして生活のすぐそばで鳴り続けているフュージョン・ミュージック。
「爽快感あふれるメロディーやコード展開」「超絶技巧演奏」「高水準な音響・録音」。各々様々なキャリアを持つ“Fusion Colors“ Crewが選曲する“至高“のフュージョン楽曲をクラブ仕様の音響と、リゾート地・清里というロケーションで。きっとフュージョンの新たな魅力を体験できる機会になるはずです。シティポップも良いけど、この夏はフュージョンも是非!
by マイケルJフォクス

▼プロフィール

新旧・洋邦フュージョン音楽をクラブミュージック解釈で楽しむDJパーティー”FusionColors”のレジデントDJ集団。他ジャンルのパーティーでも活躍中の、LADY-K、NOR-1、loco2kit、COOLGの4名で構成。2013年から季節ごとに年4回程度開催しており、今年で9年目となる。

FusionColors過去ゲストには、伴奏音源に併せてギター演奏を披露する”ギターDJ”としてギタリスト「KASHIF」、同様に伴奏音源に併せてベース演奏を披露した”ベースDJ”として須藤満(ex. T-SQUARE)。トラックメイカーCHERRYBOY FUNCTIONのDJ名義「DJ CHERRYBOY」、Q.A.S.B.のサックス奏者Uzo 等、フュージョン愛好家のプレイヤーが多数出演。

また雑誌「ギターマガジン」フュージョン/AOR特集号への寄稿や、和ブギー/フュージョン本へのレビュー執筆など、フュージョン音楽を啓蒙する活動も併せて展開している。