IKE & rice water Groove Production

ブッキングコメント
IKEのソロやrice water Grooveとしても精力的にリリースを続けており、AbemaTVの番組 梅田サイファー 水曜The NIGHTにゲスト出演するなど、今HIPHOPシーンの注目を浴びているIKE & rice water Groove Productionがハイライフ八ヶ岳に出演決定!
90's、00's のクラシック・ヒップホップを基調としながら、現代的なセンスを混ぜ合わせて再構築する彼らのライブをハイライフ八ヶ岳で目撃してほしい。
by Auto

▼プロフィール

rice water Grooveは愛する90’s,00’sを再解釈することで東洋諸国の威厳と品格を世界に向けて逆発信していた。そんな中、ヒップホップクルー「LowCulTokyo」のビートメイカー兼ラッパーのIKEと出会う。彼は言った「君たちのヒップホップマインドに強く心を打たれた。そして、俺のスキルは君たちの魅力と本質をより輝かせると確信している。聞いてくれよ。これが俺のヒップホップだ」何も音の無かった空間に光が差し込む。彼のビートを聴いたメンバーは2002年のJAY-Zのように自然に首を縦振っていた。そして現行シーンに風穴を開けるべく連合を組むことを決意した2組は「IKE&rice water Groove Prodction」 を設立し、時代を挟み撃ちする形で進撃を始めたのだった。