ARTIST

長野修平

ネイチャークラフト作家

クラフト作家、野外料理人
1962年、北海道の山菜料理店生まれ。幼い頃から両親の手伝いで山菜を採る。東京銀座の料理店、PRコンサルタント等を経、30歳からネイチャークラフト作家として活動を開始.。自然物や古材で、暮らしの道具・家具・アウトドアツール、自邸を創作する。また、山菜料理や焚火料理などのアウトドア料理にも精通。独自のキャンプスタイルなどともに雑誌・テレビなどでの取材も多いく、連載や著作でもその活動を伝える。またアウトドアメーカーのテスターやプロダクトなどもこなす。ダウン症の次女を含む家族4人暮らし。自邸は2012年東京都建築士会公募の「かしこい賞」受賞。著書には「東京発スローライフ」、「里山ライフのごちそう帳」などがある。
日本と海外で、火と刃物にある暮らしをテーマにワークショップを担当。スウェーデンのモーラナイフ公認日本・台湾アンバサダー。日々の活動はInstagram・Facebookで伝えている。