辻コースケ

ブッキングコメント
毎年ハイライフを楽しみにしてくれているコースケさん。もう10年以上の付き合いになると思うけど、変わらずパッション高めな演奏と人柄にいつも惚れていますw。コースケさんのリズムに合わせて来場者のみんな踊っている様がもう想像できる。今年もブチかましちゃってください!! by mitchel

▼プロフィール

1973年生まれ。
1984年ドラムを始める。
1995年アフリカ~ケニアに渡りパーカッションと出会う。
4度のケニア修行を経てパーカッショニストとして活動を本格化する。
2004年よりソロパーカッショニストとして活動を開始。
2003年から現在までレーベルbasis recordsより8枚のリーダー作をリリース。
2010年ゴンザレス三上(GONTITI)とのDuo「SmokedSalmonRailwayMachine」を結成し『SEIZA』リリース。

現在はソロ活動の他、GOMA&The Jungle Rhythm Section 、CaSSETTE CON-LOS、Orquesta Nudge! Nudge!、POINTER BROTHERS[村上PONTA秀一&中村キタロー&森俊之&辻コースケ&内田直之]のメンバーとしても活動中。

自身の活動と並行して、Anyango、DJ井上薫、うじきつよし、ermhoi、オオヤユウスケ、勝井祐二、 Caravan、 GONTITI 、佐藤タイジ、JEFF MILLS、曽我部恵一、伊達弦、照井利幸、堂珍嘉邦、TOSHI-LOW、仲井戸”CHABO”麗市、沼澤尚、東田トモヒロ、福原みほ、細海魚、山口洋、RABIRABI、Leyona、渡辺俊美、など様々なジャンルの音楽家と共演。
音楽家との制作だけに止まらず、内藤忠行(写真家)、ATSUSHI(ダンサー)などとアート作品とのセッションにも力を入れ、多岐に渡り活躍している。

また、これまで20年以上に渡りワークショップ活動を続けている。
「パーカッションはリズムを出す楽器。リズムの源は心臓の鼓動にあり、リズム感のない人はおらず、誰でもパーカッションの才能がある。」
この考えを軸とし、老若男女/初心者/経験者問わずジャンベを使ったワークショップ活動を継続中。
近年は、全国各地のLiveやフェス、幼稚園や小中高など各学校・養護学校や病院などの会場でのワークショップや、セラピーとしてのワークショップなど精力的に活動している。