Warning: "continue" targeting switch is equivalent to "break". Did you mean to use "continue 2"? in /home/users/0/hi-life/web/hi-life.jp/wp_2018/wp-content/plugins/all-in-one-seo-pack/modules/aioseop_opengraph.php on line 971

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/0/hi-life/web/hi-life.jp/wp_2018/wp-content/plugins/all-in-one-seo-pack/modules/aioseop_opengraph.php:971) in /home/users/0/hi-life/web/hi-life.jp/wp_2018/wp-includes/feed-rss2.php on line 8
ARTIST – ハイライフ八ヶ岳 2018 https://hi-life.jp/2018 2018年7月21日(土)-22日(日)、山梨県サンメドウズ清里にて“絶景音楽フェス”開催!素晴らしい音楽を、八ヶ岳の大自然と、美味しい地域の食と恵みと共に Tue, 12 Feb 2019 01:52:17 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.0.21 Polaris https://hi-life.jp/2018/artist/11/ Tue, 01 May 2018 07:51:22 +0000 http://hi-life.jp/wp_2018/?post_type=artist&p=11 オオヤユウスケと柏原譲(Fishmans/So many tears)による唯一無二のロック・バンド。
2001年にデビュー。これまでに5枚のフル・アルバムをリリース。フジロック他、数々の野外フェスに出演。
強靱なリズム隊が生み出す圧倒的なグルーヴに、透明感あふれるオオヤのボーカルが溶け合うアンサンブル、その音響的なダイナミズム感に溢れたサウンドと、日常の中の喜怒哀楽を写実的に描き出す世界観は、Polarisにしか表現できないオリジナリティ。
前作『Music』から2年9ヶ月振りとなる待望の新作『走る』を2017年11月22日にリリース。
http://www.polaris-web.com/

]]>
bonobos https://hi-life.jp/2018/artist/92/ Fri, 18 May 2018 05:48:31 +0000 http://hi-life.jp/2018/?post_type=artist&p=92 2001年8月結成。レゲェ、ダブ、エレクトロニカ、サンバにカリプソと様々なリズムを飲み込みながらフォークへと向かう、天下無双のハイブリッド未来音楽集団!2015年7月より蔡忠浩(V,G)小池龍平(G)田中佑司(Key)森本夏子(B)梅本浩亘(D)の5人体制になり、さらに精力的に活動中。2017年8月12日には6年ぶりとなる日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブを成功に収める。最新作は2017年10月リリースの「FOLK CITY FOLK .ep」。
オフィシャルサイト:http://bonobos.jp

]]>
bird https://hi-life.jp/2018/artist/16/ Tue, 01 May 2018 08:28:57 +0000 http://hi-life.jp/wp_2018/?post_type=artist&p=16 シンガー & ソング・ライター(1975年 京都出身)
グルーヴィな歌声と独創性に満ちた楽曲で、ジャンルを選ばず音楽ファンを魅了するシンガー&ソング・ライター。
大沢伸一/MONDO GROSSO主宰レーベルより「SOULS」で1999年デビュー。
1stアルバム「bird」は70万枚突破、ゴールドディスク大賞新人賞獲得。
最新作は、10枚目のオリジナル・アルバムとなる「Lush」(VRCL-4041)。
birdと冨田恵一(冨田ラボ)の2人だけで実に1年以上の歳月を費やし、近年の新世代ジャズにも呼応するジャンルレスなbirdミュージック。
現在、ジャンル関係なく各種野外FES、イベントに出演中。
www.bird-watch.net
www.facebook.com/birdwatchnet
www.instagram.com/birdwatchnet
twitter.com/birdwatchnet

]]>
シアターブルック https://hi-life.jp/2018/artist/156/ Thu, 31 May 2018 05:08:43 +0000 http://hi-life.jp/2018/?post_type=artist&p=156 佐藤タイジ(Vo,Gt)、中條卓(Ba)、沼澤尚(Dr)3人編成でのHi ! LIFE 八ヶ岳への出演となるロックバンド。
1986年に佐藤タイジ(Vo,Gt)が結成し、今回不参加の エマーソン北村(Key)を含めた、日本屈指のメンバーを擁したバンドへと成長した。
『ありったけの愛』を含むスマッシュヒットの楽曲、TVタイアップ楽曲などを含めたアルバム等も勢力的にリリースを重ね、大型音楽フェスを大いに沸かせる存在となる。
2007年2年間の活動休止後の復活第一弾シングル「裏切りの夕焼け」をリリース、オリコン上位を記録。その後もアルバム『Intention』、ライブアルバム『Live Long and Prosper-Tour-』、『最近の革命』は成熟味を感じる内容である。
東日本大震災後には武道館ライブをソーラー電気だけで行う企画<THE SOLAR BUDOKAN>を成功させ、2013年からは野外フェスを全てソーラーの電気だけで開催する<中津川THE SOLAR BUDOKAN>を主宰。そして2014年のすべての活動、100%ソーラーレコーディング「もう一度世界を変えるのさ」を制作、またフェス、ライブをソーラーライブで実施する快挙を成し遂げた。
2015年にはついにメジャーデビュー20周年を迎え、2016ー2017年と<中津川THE SOLAR BUDOKAN>は拡大し動員3万人に迫るなど、シアターブルック/佐藤タイジを中心としたそのムーブメントはまだまだ続いている。

]]>
なぎら健壱 https://hi-life.jp/2018/artist/153/ Thu, 31 May 2018 05:08:00 +0000 http://hi-life.jp/2018/?post_type=artist&p=153 1952年、本来の下町、東京の銀座(旧・木挽町)で生まれる。
その後、下町となった葛飾、江東などで育つ。
高石ともや、岡林信康、西岡たかし、高田渡らに影響を受け、フォークソングに傾倒し、
1970年、岐阜の中津川で行われた全日本フォークジャンボリーに飛び入りで出演したことがデビュー
のきっかけとなる。
1972年ファーストアルバム「万年床」をリリース。
趣味は数多く、カメラ、散歩、自転車、絵画、落語、飲酒、がらくた収集、など。
現在はコンサート、ライブ活動の他、独特のキャラクターでテレビ、ラジオ、映画、ドラマの出演や
新聞、雑誌等の執筆で活躍。
数多くの著書は、昔の生活を記録した「下町小僧」など下町をテーマにしたものが多く、そのような写真集も出版している。下町研究には、驚異の記憶力と鋭い分析力を発揮し、他の追随を許さない。
近年では下町を取り上げた番組や出版物が非常に多い。下町の住人、風物、祭りなどへの愛情は人一倍
強い。

1977年「嗚呼!花の応援団」で日本映画大賞助演男優賞受賞。
2009年第25回淺草芸能大賞奨励賞授賞。
2011年BEST 江戸切子USER AWARD受賞。
2011年第11回詩のボクシング個人戦全国大会優勝。
2014年スターの手形被顕彰者(浅草公会堂前)。
たいとう観光大使(東京都台東区)、三郷町ふるさと大使(島根県)、犬山市景観審議委員、
NPO自転車活用推進研究会理事。
浅草サンバカーニバル審査委員長も務めている。

テレビの画面からは“変なおやじ”あるいは〝おかしなタレント〞と目されているが、音楽のステージでは
人間味溢れる自らの作詞、作曲によるオリジナル曲に加えて、心に残る忘れてはならない唄を歌い続けているフォークシンガーである。
また、歌の合間の落語を彷彿させるおしゃべりが、会場をあたたかく覆いつくす。
歌手として東京・吉祥寺MANDA-LA2のライブ(毎月最終土曜日開催)は既に37年以上も続けている。
ファン層も男性、女性を問わず若者から高齢者までと実に幅広いエンターテイナーである。

★レコード
アルバム
1972[万年床](ビクター) /1973[葛飾にバッタを見た](URC) 1974[街の風になって](URC)
1974[春歌](カレード・スコープ)/1976[さすらいのばくち打ち](Wパイオニア)
1977[永遠の絆](Wパイオニア)/1983[フォークマン・ブラザース](CBSソニー)
1985[青春ラリアート](フォーライフ)

★CDアルバム
[葛飾にバッタを見た](SMS-URC)/[永遠の絆](ワーナーブラザーズ)
[万年床](ビクター)/[フォークマンブラザース](ソニー)1993.6.21発売
[この夜に](東芝EMI)1993.7.7発売/[中毒](フォーライフ)1995.2.17発売
[葛飾にバッタを見た](東芝EMI)1995.4URCシリーズ再版
[さすらいのばくち打ち](Wea JAPAN)1995.10再版
[街の風になって](東芝EMI)1995.12URCシリーズ再版
[葛飾にバッタを見た](東芝EMI)1998.9URCシリーズ再版
[ウーピー・ウォーター・バンドVol.1](Seals Records)1999.12.10発売
[なぎら健壱&オウン・リスク 日輪(HINAWA)](FFA)2000.9.10発売
[この夜に](TAISA)2001.6.1再版
[下町のこころ−東京のこっち側−](アンサンブル)2003.8.6発売
[嘘のような本当の話〈第一集〉](テイチク)2004.5.26発売
[嘘のような本当の話〈第二集〉](テイチク)2005.2.23発売
[裏技]35執念記念(テイチク)2005.9.15発売
[夜風に乾杯](ポリスター)2012.9.12発売
[風致空地](ルーツ)2013.4.16発売
[N・KEN](ルーツ)2015.11.4発売

★CDシングル
[カンポ節](東芝EMI)1990.12.12発売 大正漢方胃腸薬CMソング
[いつか風になって](東芝EMI)
   1992.12.16発売 テレビ東京 独占サイクルスポーツ・エンディング曲
[ひとり渚で](東芝EMI)1993.6.23発売 CBCテレビ 秀才組!土曜チェック・エンディング曲
[遥かな町/夢の人](テイチク)2007.5.23発売 NHKラジオ「ラジオ深夜便のうた」今月のうた
[踏切/見果てぬ夢](テイチク)2010.2.3発売 日本テレビ系「ぶらり途中下車の旅」エンディング曲
[東スポワルツ/東スポ博士](TAISA)2010.4.1発売 東京スポーツ新聞創刊50周年記念ソング
[愛のちゃんぽん物語](徳間ジャパン)2013.12.10発売

★楽曲配信
[夜風に乾杯](ポリスター)2012.5.22配信
[風致空地](ルーツ)2013.4.24配信

★主な映画
[序の舞](東映)/[嗚呼!花の応援団・役者やのう](日活)/[北村透谷・わが冬の歌](ATG)
[夜をぶっとばせ](フィルム・ワークス)/[唐獅子株式会社](東映)/[パチンコ物語](松竹)
[宇宙の法則](大映)/[いつかどこかで](東宝)
[嗚呼!花の応援団・青田赤道が帰ってきたのねんのねん](日活)/[釣ばか日誌10話](松竹)
[ゴジラ2000 MILLENNIUM](東宝)/[狼少女](バサラピクチャーズ)
[かかしの旅](フィルムクレッセント)/[鴨とアヒルのコインロッカー]
[魂萌え!](シネカノン)/[ピューと吹く!ジャガーTHE MOVIE](ハピネット)
[落語娘](日活)/[こちら葛飾区亀有公園前派出所](松竹) etc.

★主なドラマ
[2年B組・仙八先生]TBS/[夢に見た日々]ANB/[Dr・クマひげⅣ]ANB
[日本一のツイてない男]TBS<主演>/[さすらい刑事 旅情篇Ⅳ]ANB
[さすらい刑事 旅情篇Ⅴ]ANB/[静かなるドン]NTV
[連続テレビ小説「こころ」]NHK 2003.4月〜9月
[キューティーハニーTHE LIVE]TX 2007.10月〜2008.3月
[あんどーなつ]TBS 2008.7月〜9月
[こちら葛飾区亀有公園前派出所]TBS 2009.8月〜9月
[毒姫とわたし]東海テレビ 2011.9月〜10月
[梅ちゃん先生]NHK 数回ゲスト出演 NHK 2012.4月〜9月
{牙狼<GARO -GOLD STORM-翔>}TX 2015.4月〜9月etc.

★主なテレビ
[1億人の大質問!?笑ってこらえて!]NTV [ためしてガッテン]NHK
[虎の門(うんちく王)]テレビ朝日 [どっちの料理ショー]NTV
[大人の自由時間・なぎらの開宝計画]BS11 [大人の自由時間・続なぎらの大開宝計画]BS11
[ごきげんよう]CX [絶景日本のウォーキングプラス]CX
[出没!アド街ック天国]TX [タモリ倶楽部]ANB
[イブニングワイド・水曜コメンテーター]TBS [Nスタ・水曜日コメンテーター]TBS
[絶景日本の健康歩き〜ウォーキングプラス〜]CX
[下町の風をパチリ!なぎら健壱のカメラ散歩]JCN、Jcom 
[さいはっけん!〇〇物語]全国各地シリーズ NHK-BS
「ぶらり途中下車の旅」NTV
[ごごナマ]木曜日レギュラー NHK ※この番組ロゴ、テーマソングも担当 etc.

★主なラジオ
[なぎら健壱の「街ラジオ」その気でギンギン夜おこし]文化放送
[電リクときめき倶楽部Forever Young]文化放送 
[なぎら健壱のまっかちん仮面]RFラジオ日本
高嶋ひでたけあさラジ[あさ活クラブ・火曜日]ニッポン放送
ラジオ朝いちばん[あのころのフォークが聴きたい]NHK-R1
[午後のまりやーじゅ]NHK-第一放送
[なぎら健壱のフォーク大集会]NHK-第一放送

★出版物
[流れ者の幸福]KKベストセラーズ
[景山民夫編新TOKYO八景 来るな]テレビ朝日出版
[ぼくらは下町たんけん隊]童心社・小学生ブックス
[なぎら健壱の味勝負四十番]廣済堂出版 1994.3.発売
[下町小僧]筑摩書房(ちくま文庫)1994.12.5発売
[東京酒場漂流記]筑摩書房(ちくま文庫)1995.8.24発売
[大江戸アウトドア]洋泉社1996.6.発売
[日本フォーク私的大全]筑摩書房(ちくま文庫)1999.1.21発売
[東京の江戸を遊ぶ]大江戸アウトドア文庫化(ちくま文庫)2000.10.10発売
[ぼくらは下町探検隊]筑摩書房(ちくま文庫)2003.2.10発売
[歌い屋たち]文藝春秋2004.6.発売
写真集[東京のこっちがわ]岳陽舎2005.9.15発売
写真集[町のうしろ姿]岳陽舎2006.12.10発売
なぎら健壱の東京居酒屋[夕べもここにいた!]毎日新聞社2007.3.20発売
朝日新聞連載コラム[酒(しゅ)にまじわれば]文藝春秋2008.7.25発売
[なぜ犬は「ポチ」なのか?]PHP研究所2008.8.22発売
[絶滅食堂で逢いましょう]徳間書店2008.10.31発売
[なぎら健壱の相談底なし沼]コアマガジン2010.4.2発売
[なぎら健壱の東京自転車]作品社2010.10.20発売
[絶滅食堂で逢いましょう その弐]徳間書店2011.3.31発売
[酒(しゅ)にまじわれば]文藝春秋(春秋文庫)2010.12.10発売
[東京路地裏暮景色]筑摩書房(ちくま文庫)2011.11.10発売
[五つの赤い風船とフォークの時代]アイノア2012.7.25発売
[町の忘れもの]筑摩書房(ちくま新書)2012.9.5発売
[酒場のたわごと]実業之日本社2014.10.30発売
写真集[町の残像]日本カメラ社2017.3.20発売

★現在の連載
思い出食堂 隔月発売「バチ当たりの昼間酒」少年画報社
ビール王国 季刊発売「天邪鬼なビール党」ステレオサウンド
月刊日本カメラ「町の残像」〜「ジグザグな日々」
月刊デジタルカメラマガジン「酒場の情景」
東京スポーツ、中京スポーツ、大阪スポーツ、九州スポーツ 毎週水曜日コラム「オヤジの寝言」

★ビデオ
[なぎら健壱のHAVE A NICE DRIVING]’91社団法人 自動車工業振興会 交通安全ビデオ
[なぎら健壱のホラみろ!グロベンチョ]日本フォノグラフ・ビデオEGGシリーズ(脚本・演出・主演)
[知らなかった!では、もう許されません]警視庁指導用ビデオ
[パワーハラスメントのない職場をめざして]研修用DVD etc

★DVD
伝説のフォークライブVol.3[友部正人・なぎら健壱]キングレコード2004.11.26発売
FFAフォークデイズ[フォーク夏の陣]バウディ2007.9.26発売
[なぎら健壱スタジオライブ&インタヴュー]ROOTS MUSIC VOL.7
[なぎら健壱のちびり!立ち呑みの旅][なぎら健壱のずるり!立ち食いソバの旅]
[なぎら健壱のぱくり!惣菜パンの旅]エキスプレス2009.10発売
[なぎらTVあの時代を語れー上巻]ポニーキャニオン2010.1.29
[なぎらTVあの時代を語れー下巻]ポニーキャニオン2010.2.26 etc

★コマーシャル
[suica]東日本旅客鉄道(2001.11月〜2002.4月)
[東京電力省エネルギーキャンペーン]東京電力(2002.7月〜2002.9月)声の出演
[資生堂フェルゼア]資生堂(2002.10月〜2003.4月)声の出演
[小学一年生(ピカピカの一年生)]小学館(2004.3月〜2004.5月)声の出演
[生搾り]サッポロビール(2004.7月〜2004.12月)
[タウンページ]NTT(2005.1月〜2006.6月)
[東京新聞]中日新聞東京本社(2008.3月〜2011.3月)
[タカラ焼酎ハイボール]宝酒造(2009.2月〜2011.2月)
{おそうじ本舗}長谷川興産(2013.9月)CMサウンドロゴ作詞、作曲、演奏
{アドマイヤー①粒剤}バイエルクロップサイエンス(2015.2月〜)
{ラフィーネエパゴールド}オリエンタルバイオ(2018.12月〜)

★主なライブ・コンサート
[なぎら健壱35執念記念コンサート]2005.9.15 於・有楽町よみうりホール
[なぎら健壱のフォーク夜話]年間1〜2回2003〜継続中 於・森下文化センターホール
[なぎら健壱40執念記念コンサート]2010.10.9 於・有楽町よみうりホール
[なぎら健壱コンサート〜下町情歌part1〜9]2002〜継続中 於・亀戸文化センターカメリアホール
[なぎら健壱45執念記念コンサート]2015.10.23 於・浅草公会堂
[横浜サムズアップ]年間数回
[吉祥寺マンダラ2]マンスリーライブ(毎月最終土曜日)37年以上継続中
 他、あらゆるジャンルのライブに多数ゲスト出演

★主な展示会
[師走の風 下町小僧・なぎら健壱展〜風に吹かれた時代〜]
                  期間2001.11.16〜12.2於「ていぱーく」(逓信総合博物館)
[写真展 東京の下町今と昔]2003.5.6〜5.25 於・今人(文京区)
[写真展 2005江東の夏]2005.11.16〜12.7 於・森下文化センター(江東区)
[写真展 東京の東がわ]2006.11.10〜11.30 於・森下文化センター(江東区)
[写真展 東京夜のうしろ姿]2007.2.15〜2.20 於・紀伊国屋画廊(新宿区)
[写真展 下町の光と影]2007.11.8〜11.30 於・森下文化センター(江東区)
[写真展 2008年下町・夏]2008.11.10〜11.30 於・森下文化センター(江東区)
[写真展 東京・光と影]2009.10.10〜10.20 於・森下文化センター(江東区)
[写真展 浅草]2010.6.1〜6.12 於・EIZOガレリア銀座(中央区)
[環境展 まぬけもの展]2010.6.1〜6.30 於・テプコ浅草館(台東区)
[写真展 光彩]2010.7.7〜7.25 於・森下文化センター(江東区)
[写真展 浅草Part2]2010.9.28〜10.9 於・EIZOガレリア銀座(中央区)
[写真展 浅草]2011.7.18〜7.31 於・ヨドバシフォトギャラリーINSTANCE(新宿区)
[写真展 もう還らない]2011.12.15〜12.27 於・森下文化センター(江東区)
[写真展 江東・モノクロームの夏]2012.11.30〜12.16 於・森下文化センター(江東区)
[写真展 浅草に居るVol2]2013.4.16〜4.27 於・EIZOガレリア銀座(中央区)
[写真展 循環の日々]2014.4.10〜4.16 於・オリンパスギャラリー東京(千代田区)
           2014.5.7〜5.14 於・オリンパスギャラリー大阪(大阪市西区)
[写真展 忘れそうな夏]2014.9.11〜9.19 於・森下文化センター(江東区)
[写真展 上野という場所]2015.8.1〜8.31 於・Nikon銀座フォトプロムナード(中央区)
[写真展 江戸ぶらりさんぽ]2016.5.28〜6.5 於・深川江戸資料館(江東区)
[写真展 街の記憶・建物の記憶]2016.6.2〜.6.11 於・檜画廊(千代田区)
[写真展 東京2016・夏]2016.9.15〜9.24 於・森下文化センター(江東区)
[写真展 すれ違う日常]2017.2.24〜3.1 於・オリンパスギャラリー東京(千代田区)
            2017.3.10〜3.23 於・オリンパスギャラリー大阪(大阪市西区)
[写真展 東都寫眞團〜なぎら健壱と仲間たち〜]2018.1.24〜2.3 於・EIZOガレリア銀座(中央区)

2018年2月現在

]]>
ブルーズ・ザ・ブッチャー https://hi-life.jp/2018/artist/97/ Fri, 18 May 2018 05:50:35 +0000 http://hi-life.jp/2018/?post_type=artist&p=97 永井ホトケ隆(vo&g)
沼澤尚(ds)
中條卓(b)
KOTEZ(hca&vo)

2007年、永井ホトケ隆(vo&g)、沼澤尚(ds)、浅野祥之(g)のトリオで結成された「ブルーズ・パワー」の浅野祥之が1stアルバムがリリースされた日に急逝。残された永井と沼澤が亡き浅野祥之のブルーズへの熱い意志を受け継ぐべく加入した中條卓(b)KOTEZ(harp)と「ブルーズ・ザ・ブッチャー」を結成。今日までPヴァインからジェイムズ・ギャドソン、ムッシュかまやつとのコラボ盤はじめ8枚のアルバムをコンスタントにリリース。
年間に70~80カ所のライヴ・ツアーとイベント、フェスティバルにも数多く出演し、ブルーズの王道をいくバンドとして高く評価されている。
結成10年。今年は10周年記念LPレコード”Rockin’&Rollin’”(ゲスト:うつみようこ)をリリースし現在全国ツアーを敢行中。

所属レコード会社P-Vine Recordサイト
http://p-vine.jp/artists/blues-the-butcher-590213

永井ホトケ隆
HP http://www.hotoke-blues.com
twitter:https://twitter.com/burnet6629
沼澤尚
HP http://takashinumazawa.com
twitter:https://twitter.com/apurkeneg
KOTEZ
HP http://www.kotez.com/
twitter:https://twitter.com/KOTEZHARMONICA
中條卓
twitter https://twitter.com/nakajorenault

]]>
勝井祐二 https://hi-life.jp/2018/artist/22/ Tue, 01 May 2018 08:39:40 +0000 http://hi-life.jp/wp_2018/?post_type=artist&p=22 音楽家/ヴァイオリニスト
ROVO . KOMA . DRAMATICS . 勝井祐二 × U-zhaan . などのバンドやユニットと、ソロや様々な音楽家との即興演奏で、エレクトリック・ヴァイオリンの表現の可能性を追求し続ける第一人者。
「1991-1992 JAPAN – UK Festival」の中心展示「VISIONS OF JAPAN」(Victoria and Albert Museum)のサウンド・ディレクターを務め、渡英。帰国後、日本最初期のレイヴ・パーティー「WATER」をオーガナイズする。
96年、山本精一と「ROVO」結成。バンド編成のダンスミュージックで、90~00年代以降のオルタナティブ~野外フェスティバルのシーンを牽引した。
02年に初来日したファナ・モリーナ、フェルナンド・カブサッキとの共演を機にアルゼンチンの新しい音楽シーンと交流を深める。
09年には、サイケデリック・ロック・バンド「GONG」の結成40周年を記念したアルバム「2032」に、スティーブ・ヒレッジと共に参加。以後「SYSTEM 7」のアルバムにも参加するなどの交流を続け、2013年「ROVO and SYSTEM 7」名義のアルバム「Phoenix Rising LP」を世界発売。2013~2014年にかけて、アジア~ヨーロッパツアーを行い、フジロックフェスティバル’14に凱旋。
2016年 ROVO結成20周年記念アルバム「XI (eleven)」発表。
2017年にはスガダイローとのデュオユニットですみだジャズフェスティバルのトリフォニー大ホールのヘッドライナーとして出演、近年バンコクを中心にアジアツアーを頻繁に行うなど、ソロ~デュオの活動の幅も広がっている。
https://katsuiyuji.exblog.jp
http://www.rovo.jp

]]>
辻コースケ https://hi-life.jp/2018/artist/99/ Fri, 18 May 2018 05:51:01 +0000 http://hi-life.jp/2018/?post_type=artist&p=99 パーカショニスト
4度のアフリカ~ケニアでの修行を経て、2003~2011年basis recordsよりソロ作品『enda safari』を含む7枚のリーダーアルバムをリリース。2010年GONTITIのゴンザレス三上とのDuo「smoked salmon railway machine 」を結成。『SEIZA 』リリース。2013年勝井祐二×沼澤尚×辻コースケ『Live at NAVARO』リリース。

ソロでの活動の他、goma&jungle rhythm section 、カセットコンロス、オルケスタナッジナッジ、Signals、Bottom Rhythm Jam、TRI-GROOVE、ポインターブラザーズのメンバーであり、GONTITI 、DJ井上薫、佐藤タイジ、照井利幸、椎野恭一、森俊之、村上PONTA秀一、中村キタロー、堂珍嘉邦、Leyona 、Anyango、など様々なジャンルの音楽家と活動中。

http://www.tsujikosuke.com/

]]>
桐嶋ノドカ https://hi-life.jp/2018/artist/150/ Thu, 31 May 2018 05:06:54 +0000 http://hi-life.jp/2018/?post_type=artist&p=150 1991年生まれ 横浜出身のシンガーソングライター。
3歳からピアノを始め、聖歌隊、合唱部と物心ついたときから歌と共に生きてきた彼女は、2012年に音楽プロデューサー小林武史との出会いにより楽曲制作をスタート。
2014年にはデビュー前にもかかわらず、「Wahの歌」がドラマ主題歌に起用され話題に。CDリリースをしないままライブ活動を続けてきたが、3年という時間をかけて2015年夏にミニアルバム「round voice」でメジャーデビュー。デビュー作には椎名林檎や東京事変などの楽曲を多数手がけてきた井上うに氏がレコーディングエンジニアとして全曲参加。彼女に対し「一耳惚れなどほとんどしないのだが、桐嶋ノドカの声にやられた。」と、パワフルさと透明感を併せ持った唯一無二の歌声を絶賛している。昨年は代々木第一体育館で行われた「GIRLS’ FACTORY 15」をはじめ「情熱大陸ライブ」「SWEET LOVE SHOWER」など大型フェスにも出演。
秋には映画「流れ星が消えないうちに」の挿入歌となった「柔らかな物体」を配信リリース。今年3月には初となるワンマンライブツアーを東名阪で開催し、全国各地からファンが集まり成功を収める。2016年には宮城県石巻港雲雀野地区で開催された「Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016」へも出演。
2017年秋には音楽プロデューサーの小林武史とryo (supercell)がタッグを組んでのWプロデュースにより1st Single「言葉にしたくてできない言葉を」をリリース。
生命力溢れる力強さと聖母のような優しさを併せ持った唯一無二の歌声は、人の心にダイレクトに訴えかける。

]]>
伊藤礼 https://hi-life.jp/2018/artist/346/ Fri, 06 Jul 2018 23:46:26 +0000 http://hi-life.jp/2018/?post_type=artist&p=346 長野県生まれ。
父であり外国人で唯一ヒマラヤ聖者・故ナーダヨギ・D.R.Parvatikar師の教えを受け継いでいるシタール奏者・伊藤公朗から10歳の頃よりシタールを学び始める。
3.11原発事故を期に拠点を東京から山梨に移す。
2015年春には、ロックバンド『幾何学模様』のサポートとしてヨーロッパ各地での公演に同行。13ヶ国30公演を行う。
同11月より、生徒数日本一を誇る宮地楽器MJ渋谷店にてシタール講師として勤務。インド音楽をはじめ、文化の普及のために活動を始める。
YBSテレビ・ラジオ、山梨日日新聞等、地元メディアをはじめ、インターネットメディア、全国各地の地方紙など様々な媒体でもその活動を取り上げられる。
https://sitar-rei.amebaownd.com

]]>