ハイライフ八ヶ岳にご縁ある皆さま
■1月23日(水) 19時より 清里 萌木の村Rockにて
■2019年最初の拡大ミーティングをおこないます
皆さま、2019年もすっかり平常運転になりました。
私たちは、都内でも広報ミーティングなどおこない、
今年の出演者の可能性、広報の拡充などの基礎を確認しています。
そして清里でも、
1月23日(水) 19時より 清里 萌木の村Rockにて
2019年最初の拡大ミーティングをおこなわせていただきます。
今回は今後の発表などへの進行共有、
先日も話し合った、出店&ワークショップの発表を早める
最初の出店相談などの確認が主になります。
興味があるけど来てもよいかと思っている方こそ
是非いらしていただけたらと思います。
ー*ー*ー*ー*ー
ハイライフ八ヶ岳
「2019年開催への拡大ミーティング」
1月23日(水) 19時より
清里 萌木の村Rockにて
https://goo.gl/maps/3q23hfQ4Jku
お気持ちがあれば誰でも参加できます。
お茶代はかかりません(笑)。
ー*ー*ー*ー*ー
どうぞ、よろしくお願いします。
※お気持ちのある方は誰でも参加できる拡大ミーティングの予定を、こちらのWebやSNSでも随時お知らせしています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
2019年の開催は
7月20日(土)〜21日(日)
サンメドウズ清里で開催です。
有志スタッフによるミーティングが始まっています。
facebookでその様子も時々にお伝えしていますが、これからはハイライフに興味のある方が参加できるように、Web&SNSでミーティングの予定もお知らせしていきます。
とてもエネルギーのある地域の皆さん、音楽やフェスティバル、自然や八ヶ岳の好きな人の輪が広がっています。
何か気になった方は、ぜひ来て見てください。きっと楽しいことが始まります。
2019年へも、Hi ! LIFE 八ヶ岳をよろしくお願いします!
【Web】
http://hi-life.jp/2018
【SNS】
https://www.facebook.com/HiLIFE8gatake/
https://twitter.com/HiLIFE8gatake
お時間のない方には、こちらのキャプチャでも、どうぞ!
ーーー
参加者みんな標高1900mへのリフトに乗れるのが、ハイライフ八ヶ岳です!
ハイライフに来たらまず、レッツ!雲の上の絶景へ!!
会場は、一番低いところでも標高1600mの高原、
夏の涼しく優しい自然が広がっています。
会場には沢山のマーケットが並び、八ヶ岳&山梨の美味しい楽しいモノ、
自然文化からのプリミティブ&エスニックなものなどが並びます。
清里の老舗地ビール「タッチダウンビール」さらに新鋭「うちゅうブリューワリー」、
地元を中心に少量流通の「マルサンワイン」などなど、美味しいお酒もバッチリです(笑)
なぎら健壱さんは、凄腕カントリー・ミュージシャンとして、多くの家族連れから
お爺ちゃんお婆ちゃん、若者までを音楽&トークで盛り上げもました!
フェスの一番の盛り上がりはbonobos、八ヶ岳のスタジオでのレコーディング作品の
エピソードなど、トークでも楽しいウズが巻き、高原に爽やかな風が吹きました(嬉!)
Polarisのライブは、その名のとおり北極星の輝きと共に。
夜のとばりが落ち、高原の夜にひんやりと心地よい空気が降りてきます。
ここは日本一、星に近い音楽フェスの会場です。
会場の一角では、キャンドルが灯り、DJブースのミラーボールやレーザーに
子ども達が大喜び、都会のクラブとはひと味違う、八ヶ岳スタイルが生まれました。
開催2日目、日曜日の午後までは絶好のワークショップ・チャンス。
カヌーや現代版綱渡りスラックライン、セグウェイ体験や工作体験なども。
そんな中で「シタール生演奏付きYOGAワークショップ」という、贅沢なレア体験も!
2日間の充実のパフォーマンスを締めたのは、山梨のヒップホップ・アーティスト「田我流」
「山の神よーっ!」自然と人間と文化文明が間近に交わるハイライフ八ヶ岳だからこその
真摯なラップの言葉と呼吸で、最後の最後まで楽しもうとする若者たちを強くキックしました!
どうですか?
やっぱり、動画でしっかり見たいですよね!?
でははいっ、コチラをどうぞ!↓(笑)
Directed by Toshiaki Shimizu
BGM : bonobos / Gospelin Terminal
2019年の開催は
7月20日(土)〜21日(日)
サンメドウズ清里で開催です。
Map https://goo.gl/maps/3q23hfQ4Jku
*先着順です!!ご来店ください。
*120席限定
トークショー:富田克也監督×相澤虎之助(映画監督・脚本家)×樋口泰人(爆音映画祭)、
DJ: YOUNG-G、BIG BEN
出店:大平(BIG FLAT) CD、Tシャツなどグッズ販売
『土方、移民、HIPHOP 『この街で一体何が起きている?!』
不況と空洞化が叫ばれて久しい地方都市。“中心”街。シャッター通り、ゴーストタウン。それがアジアNO1の経済大国と呼ばれた日本の地方都市の現状である。しかし街から人がいなくなったわけではない。崩壊寸前の土木建築業、日系ブラジル人、タイ人をはじめとするアジア人、移民労働者たち。そこには過酷な状況のもとで懸命に生きている剥き出しの“生”の姿があった。
街そのものをテーマに、実際にそこで生活している人々をキャスティングしてつくられたこの作品には、これまで日本映画ではあまり描かれる事の無かった移民たちの姿が描かれている。特に100年前に日本からブラジルに渡った日本人の子孫たちのコミニティは国内において大きな規模を成している。移民の問題は世界的な課題であり、そこでは差別や経済格差、文化間の衝突は避けられない。
山梨県•甲府。変哲の無い街。人通りもまばらな中心街、シャッター通り。不況の土木建築業、その中に日系ブラジル人•タイ人をはじめとする様々な外国人労働者たちがいる。
HIPHOPグループ「アーミービレッジ」のクルー•猛は“派遣”で土方として働き始める。両親は自己破産しパチンコに逃避、家庭は崩壊している。弟は精神に異常をきたしていた。
猛の働く建設現場には多くの移民達が働いていた。そんな中、猛は現場で土方ひとすじに生きて来た精司や、同じく派遣されてきた、タイ帰りだという保坂に出会う。仕事帰りにタイパブに連れて行かれる猛。楽しそうな精司とタイ人ホステスのミャオ。盛り上がる精司や保坂に違和感を覚え、外国人を敵視する猛。
一方、精司の妻の恵子は、セレブな客•由美に誘われ、怪しげな水を売る商売に手を染め始める。精司はタイ人ホステスのミャオにのめりこみ、いつしか全てを捨ててミャオとタイで暮らす事を夢想しはじめる。しかしミャオはタイに離れて暮らす家族を支えるために日本で働き続けなければならない。
追い詰められ、廃業する下請け。この街に見切りをつけようとする保坂。
“saudade”
一言では説明できないポルトガル語。郷愁、情景、憧れ。そして、追い求めても叶わぬもの。
不況が深刻化し、真っ先に切られる外国人労働者たち。住み慣れた日本を離れ、遠い故国に帰るしかないのか?彼らは働き、子供を育て、この国で生きてきた。彼らの故郷はこの国、この街なのだ。無視される叫び。すれ違い、交差する思い。
苦難を忘れる束の間の喜びのとき、彼らは集い、歌い踊る。その移民たちの交歓の輪の中に、猛のかつての恋人、まひるがいた。日系ブラジル人デニス率いるHIPHOPグループ「スモールパーク」の存在を知る猛。まひるは彼らとの共生を信じ、猛は否定することで自分で支えようとする。そして日本人と日系ブラジル人二つのHIPHOPグループが競い合うパーティーの夜が始まる…。
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YouTube
2019年7月20日(土)〜21日(日)
サンメドウズ清里で開催の予定です。
有志スタッフによるミーティングが始まっています。
facebookでその様子も時々にお伝えしていますが、これからはハイライフに興味のある方が参加できるように、Web&SNSでミーティングの予定もお知らせしていこうと思います。
とてもエネルギーのある地域の皆さん、音楽やフェスティバル、自然や八ヶ岳の好きな人の輪が広がっています。
何か気になった方は、ぜひ来て見てください。きっと楽しいことが始まります。
2019年へも、Hi ! LIFE 八ヶ岳をよろしくお願いします!
【Web】
http://hi-life.jp/2018
【SNS】
https://www.facebook.com/HiLIFE8gatake/
https://twitter.com/HiLIFE8gatake
引き続き、当日のショートムービーや、開催レポートもアップしていく予定です。
来年2019年の開催に向けて、着々と相談が始まっています。どうぞ、よろしくお願いいたします。
■3人のカメラマンから素晴らしい写真
気持ち良い写真が、山盛りで届いています!
http://hi-life.jp/2018/photo2018/
■ツイッターfacebookインスタなどでも、出演者や参加者、
出店者などが楽しい写真とレポートを広げてくれました
http://hi-life.jp/2018/photo2018/
■2018フォトギャラリー & SNS fileは、コチラから
http://hi-life.jp/2018/photo2018/
また直近に、より詳細な開催レポートなどをお届けする予定です。
この2日間の充実感と共に進んで生きます。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
P.S.
落とし物、忘れ物について、多少の物品を事務局でお預かりしております。
何かしら心当たりのある方は、以下の事務局宛にお問い合わせ下さい。
事務局:アースガーデン
03-5468-3288
info@hi-life.jp
写真:片岡一史
]]>Hi ! LIFE 八ヶ岳2018、初日は素晴らしいパフォーマンスの数々と共に終了しました。
ありがとうございました!
明日も当日券アリで、お待ちしています。
この絶景と素晴らしい音楽の祭典に、主催として手前ミソだと思いますが、それでも素晴らしかったと、一同ともに、満足感で一杯です。明日もサンメドウズ清里でお待ちしています!
詳細情報はコチラのホームページから!
http://hi-life.jp/2018
写真:片岡一史
]]>※キャンプサイト駐車券のみ、当日販売はありません。
前売りプレイガイドではまだ販売中ですが、残り10枚少しの残数で残ってもギリギリなので混乱を避けるため当日のキャンプサイト駐車券は販売しません。どうぞご理解ください。
【“避暑フェス”はじめました】
開催前日の朝も八ヶ岳の絶景が広がる「ハイライフ八ヶ岳」会場サンメドウズ清里です。
ありがたいことに設営開始から毎日快晴、朝晩は長袖シャツが欲しくなるぐらいの涼しさで本当に快適です。ぜひ皆さん、酷暑を避けて標高1600m高原のハイライフ八ヶ岳で“避暑フェス”はいかがですか?(笑)
[注] ただし紫外線は強いので、日焼け対策は万全にお願いします。
■トークプログラムのご紹介
本番直前、最後の最後のご紹介で恐縮ですが、Hi ! LIFE 八ヶ岳では、タグラインに掲げる「Organic、Festival、Ecology」と地域自然の未来への、トーク企画を実施します。場所はいずれも会場真ん中のDJテントとなります。ささやかですが地域の特色ある活動を広げる方々と出演ゲストが交わり、未来へのタネをまくような場になればと願っています。どうぞご参加ください。
■21日(土)14:20-15:00
「八ヶ岳への移住と地域文化」
佐々木俊尚(ジャーナリスト)
シェルパ斉藤(紀行作家&バックパッカー)
斎藤健一郎(朝日新聞記者)
林 史記(清里日報)
ーーー
多拠点居住を実践し各地での草の根の地域活動にもコミットするジャーナリストの佐々木俊尚さん、実は昨年のHi ! LIFE 八ヶ岳にお客さんとして来場してくれていて、今年も是非にと言ってくださいました。そんな佐々木さんと、副実行委員長でもある地元長坂に住むシェルパ斉藤さん、さらに須玉と東京で2地域居住する朝日新聞記者の斎藤健一郎さんが勢揃い。
八ヶ岳清里の毎日の風景を発信して人気の地域サイト「清里日報」を主宰する林史記さんこと“ぱや”さんが、3人に聞く、八ヶ岳からの移住と地域文化のお話しです。
■22日(日)14:00-14:40
「八ヶ岳の自然文化とパーマカルチャー」
Yae(半農半歌手)
四井真治(パーマカルチャーデザイナー)
沖野修也(音楽プロデューサー/選曲家)
川嶋直(清里在住/実行委員長)
ーーー
会場からは八ヶ岳は勿論、南アルプス、富士山、瑞牆山に金峰山から秩父連峰までが一望の360度の絶景が広がります。こうしたまさに“ランドスケープ”そのものの自然の広大な広がりの中での八ヶ岳の自然文化について、ここを拠点に各地で活躍する今注目のパーマカルチャーデザイナー四井真治さんを中心に、半農半歌手を掲げるYaeさん、幅広く社会にコミットする発言を続ける音楽プロデューサー沖野修也さん、そしてHi ! LIFE 八ヶ岳の実行委員長で環境教育家の川嶋直さんが語り合います。
パーマカルチャーデザイナーとして活躍する四井真治さんの
八ヶ岳山麓の自宅でのインタビュー記事はコチラです
http://www.earth-garden.jp/culture/59687/
Hi!LIFE TALK SESSION
■「森ゆに × 南兵衛」
「家から近いので楽です(笑)」と淡々と語ってくれる、森ゆにさん。本番当日はその言葉どおり、家から買い物にでも出てきたぐらいの身軽なリラックス感で歌っていただいて、その優しい歌声に酔いたいと思います。
こちらから文字起こし付きで読めます。
http://hi-life.jp/2018/talk01/
Hi!LIFE TALK SESSION
■EL CARNAVALOW「若尾亮 × mitchel」
昨年も出演した実感で、会場の素晴らしいロケーションを語ってくれるEL CARNAVALOW 若尾亮さん。地元の伝統的な仕事としてワイン醸造家となった誇りと地域と家族と共にあることの豊かさを楽しく語ってくれています。
こちらから文字起こし付きで読めます。
http://hi-life.jp/2018/talk02/
地元山梨のアーティストと言えば、忘れてならないのが「田我流」
クールなクラブ系HIPHOPアーティストらしく、コメントなどはもらえていませんが、山梨ローカル/アンダーグランドを代表する活動を広げています。そのパフォーマンスに期待です!
■田我流
■サノケン
東京の芸能事務所にも所属して、甲府出身の「大工シンガー」として売り出し中のサノケン(笑)。昨年に続いての出演、今年はオープニングでの出演へ、独特の愛嬌のある調子でそのやる気を表現してくれています。なんとも憎めないヤツなのです。
■EL CARNAVALOW
なぜか川崎クラブチッタ前でブレブレの手録りで収録したコメント動画、不思議な熱が伝わってくるバンドマンらしいコメント動画です。
皆さま、彼らの地元、山梨八ヶ岳でお会いしましょう!
その他のアーティストからの沢山の出演コメントも、
こちらで是非チェックを!
Hi ! LIFE 八ヶ岳 YouTube公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCjOx6NRGarVGYwT4-0WBoyA
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■会場マップも公開です
PDFデータはこちらから
http://hi-life.jp/wp_2018/wp-content/uploads/2018/07/MAP180707.pdf
キャンプサイトとの距離感や、ステージ前のキャンプサイトと、キャンプサイト駐車場に隣接するキャンプサイトの場所など、なんとなくイメージしてもらえるかと思います。
こちらの画像からJPEGのアップも閲覧可能です
ちなみに、会場の空撮写真はコチラです。見比べてみるのも面白いですね。
さあ、いよいよ開催本番も間近です!
よろしくお願いいたします。
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